管理会社が引っ越し業者・幹事業者を指定してくるときに見積もりを安くする

安い引っ越し

管理会社が引っ越し業者・幹事業者を指定してくるときに見積もりを安くする
新築のマンションや大きなマンションの場合、管理会社が引っ越し業者自体を指定していたり、あるいは引っ越しの幹事業者・会社を指定している場合があります。
特に幹事会社を指定している場合は新築マンションに多いです。

こういう場合、他社に普通に見積もりを取ったとしても、引っ越し業者側から幹事会社の見積もりは取ってますか?
という感じで確認が入ることがあります。

幹事会社と引っ越し業者の指定というのは根本的に扱いが違う、ということがポイントになります。
幹事会社の場合、引っ越し料金が安くなるというのは難しいですが、ふっかけてくることもありません。

大抵の新築マンションの場合、入居日自体が指定されることがあります。
この理由は、引っ越してくる人がまとめて入ってきて、混乱やトラブル、近隣への迷惑を避けるためです。

幹事会社が決まっているのは「スムーズに引っ越しを進めること」が前提にあります。
通常、幹事会社は大手の引っ越し業者1社ですので、全ての入居者の引っ越しスケジュールを管理しています。
マンション全体に傷をつけないために、きっちり養生(ようじょう:保護)します。
もちろんエレベーターは数機しかありませんので、これを効率よく回すことも管理しています。

大きなマンションになればなるほど、ものすごい混雑になるため、どうしてもこの作業が必要になるわけです。
しかも、幹事会社の権限は管理会社から相当委譲されているため、完全に幹事会社が引っ越しを優先して行うため、仮に他社に引っ越しを依頼した場合、とことん待たされたり、あるいは当日引っ越し無理ということが発生したりと、不利益を被る覚悟が必要です。

そんなのおかしい?じゃなくて、幹事会社の効率性を優先するため、自然と不利益が他社に行くわけです。
このため特に新築で一斉入居で引っ越しをするような場合は、幹事会社以外に引っ越しを依頼することはデメリットしか無いと思って良いです。
多少の引っ越し料金の違いで他社を選ぶときつくなりやすいです。

ただし、時期をずらせば別の話

管理会社が引っ越し業者・幹事業者を指定してくるときに見積もりを安くする

幹事会社が入ってくる場合は、大抵新築マンションの一斉引っ越しですので、この時期を外せば問題がなくなります。
このため、無理をしてそのタイミングに引っ越しをしようとするのではなく、そのマンションの引っ越しが落ち着いて、養生も見なくなった頃合いに引っ越しを計画します。

マンションによっては指定引っ越し業者もありますが、これも別に指定引っ越し業者にする必要はありません。
あくまで「推奨」であって、義務では無いためです。
そうでないと、その引っ越し業者を選べない人は引っ越しが出来なくなるためです。

幹事会社と指定引っ越し業者というのは、根本的に違う、ということです。
ただ、一斉入居のような場合で、安くしたい!というときは、他の引っ越しでも使える小技があります。

それが抽選などで決められた引っ越しの日程を引っ越し業者に提示して、この中で一番安くなる日時で金額を出してって言います。
普通、引っ越しというのはこちらの予定を指定することで見積もりが決まりますが、それが見積もりを高くする原因になっています。

安くしたいならこちらが譲歩するという感じで、入居可能期間内で調整して貰うわけです。
これは結構効果的で、ただでさえ混み合いやすい一斉入居で都合のつけやすいお客さんになることで、見積もりが安くなる事が多いです。

どうしても一斉入居で安くしたいなら、自己都合よりも相手都合で見積もりをお願いするのがコツです。

一斉入居で無くても良いから安くしたい場合は、とにかく引っ越し時期をずらすことが第一段階です

時期をずらすことが出来れば、後は複数の引っ越し業者から見積もりを取れば良いです。
引っ越し業者を指定してくるような物件は養生必須ですので、きちんと養生をしてくれる引っ越し業者、あるいはプランを選んでください。

幹事会社が影響力を持つのは、一斉入居期間ですので、そこを外れれば関係無くなります。

基本的には大手の引っ越し業者から見積もりを取る方が安心です。
代表的な引っ越し業者はこちら↓
サカイ引越センター
日本通運
アート引越センター(0123)
ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
ハート引越センター
アーク引越センター
アリさんマークの引越社
SGムービング(佐川急便)

特に上から5番目まではトップクラスの売上高を誇っています。
大手引っ越し業者から見積もりを取るだけならば、幹事会社に任せてしまった方が良いです。

見積もりを安くするのは、「複数の引っ越し業者から見積もりをとることが大前提」です。
そうすることで安さが見えてくるわけです。
このため複数の引っ越し業者に見積もりを依頼することが大事になります。
個別に見積もりを依頼しても良いので上のリストから気になるところに依頼されると良いです。

それが大変なときは無料一括見積もりサイトを使う方法もあります。
有名どころの無料一括見積もりサイトはこちらにまとめました。



引っ越し料金を安くするコツはここにまとめました
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