引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

安い引っ越し

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

引っ越しの見積もりを取るときに迷うのが、家族で引っ越しをするけれど荷物がそれほど多くない場合、どんな引っ越しプランを選べば良いのか、何がお得なのかってことです。
ここでよく出てくるのは単身パックと家族パックです。
単身パックを家族で使っても良いですし、家族パックを単身で使っても問題ありません。

この二つの違いは荷物の量はもちろんですが、他にも違う所があります。

養生(ようじょう:傷が付かないようにカバーをつける)が必要なところに引っ越しをするなら家族パック

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

マンションなどの賃貸などには多いですが、引っ越し時に養生をするのが必須なところがあります。
これはエレベーターや階段、出入り口に傷が付かないようにカバーを取り付けることです。

通常の引っ越しパックの場合、養生をお願いすれば(お願いしなくても)やってくれます。
ところが単身パックは基本的に養生をしません。

したとしても本当に簡単な程度です。
単身パックは「安くする」ことを目的としているため、余計なところには費用を掛けないようになっています。
これはダンボールなどについても言えます。

普通の単身パックではダンボールは有料です。
このため家財を輸送して貰う以外には基本的に期待出来ないです。

規格内に入れば安い、はみ出れば高いのが単身パック

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

単身パックは主な引っ越し業者なら結構やっていますが、基本的に「輸送網がしっかりしている」ところがメインです。
単身パックをやっている主な引っ越し業者はこちら↓

日本通運

単身パック当日便 各種条件はあるがダンボールなどの梱包材サービス
単身パックS 15000円~
単身パックL 16000円~
単身パックX 51000円~
※各種割引有り(ただし、割り増しもあり)
※当日便以外はダンボールなどの梱包材は自分で用意、または有料
※3月20日~4月10日の繁忙期は条件に制限有り

ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)

単身引っ越しサービス 13000円~
※各種割引有り(ただし、割り増しもあり)3月20日~4月2日の繁忙期には適用外有
※ダンボールなどの梱包材は自分で用意、または有料

SGムービング(佐川急便)

単身向けのサービスはいろいろと有り、一個でも運んでくれる
料金は全部見積もりになってます。

アリさんマークの引越社

単身でお引越し(超ミニ、特ミニ、ミニプランあり) 
※割引有り、ご成約につきダンボールなどの梱包材プレゼント
※3月10日~4月10日は繁忙期のため除く

アーク引越センター

ミニ引越プラン各種 金額は見積もり
※ダンボールなどの梱包材規定数無料+割引有り

サカイ引越センター

パンダロジスティックス(小口便) 金額は見積もり
ダンボールなどの梱包材は有料

どんなときに単身パック?家族パック?

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

一番は上でもお話したように養生が必要かどうかに掛かっています。
マンションなどでは養生必須のところもあるため、そういう場合単身パックは使えない可能性があります。

逆に養生が重要で無く、しかも、荷物が少ない場合は断然単身パックがお得です。
単身パックはどちらかというと遠方が多いですが、日本通運のように近隣でも対応してくれるところもあるため、基本は荷物の量です。

単身者程度の荷物量が前提になりますが、その範囲を超えたものは自分達で運んでいくという場合、大抵は使えます。
ただし、荷物のイメージは8畳ぐらいのワンルーム程度の荷物量です。

それを超えると逆に収まりが悪くなります。
はみ出た分がそれほどでも無い場合は、自分達で持って行くほかに宅急便という手もあります。

意外と入りきらないのが自転車等ですが、自転車を入れて貰って、その他の荷物を自分達で運んだ方が良いです。
家財別便などヤマトではやってますが、その追加分は結構大きいです。

単身パックのときにやりがちなのが、訪問見積もりを受けないこと

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

引っ越しの見積もりをわざわざ受けるのは面倒だって事で、ネットや電話だけで終わらせる場合があります。
また、単身パックなどは簡易見積もりと言うことで、ネットだけで終わることも多いです。

でも、これが意外に足を引っ張ります。
一番の問題は自分でチェックすると荷物の把握が思った以上に甘くなりやすいということ。
実際、いざ引っ越し当日に面倒毎になることも多いです。
それは「入らない」っていうことです。
あるいは持ち出すだけ持ち出して、入らないので追い金が必要です、みたいな。

こんなことが認められるの?って話ですが、見積もりに書いてあるのは、あくまで申告された荷物の量にしかならないわけです。
このため、それ以外の荷物は当然追加料金。
そういうのが後々面倒になるので、出来るだけ訪問見積もりの方が良いです。

単身パックでも複数の引っ越し業者の見積もりを取るメリットがある

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

通常、単身パックで相見積もりをとることって少ないと思います。
元がもともと大分安いため大幅な値引きというのは考えにくいです。
ただし、複数の見積もりで訪問見積もりを受けるメリットとしては、付かないものが付いてくる可能性が高くなります。

たとえば梱包資材です。
通常は梱包資材が付かない会社なのに「つけます」っていう可能性が出てきます。
特に単身パックのカーゴは均一の箱の方がたくさん入ります。
そういうメリットを考えたらダンボールや梱包材が貰えた方が断然お得になります。
また、同じ条件で比較できるので、安いところを見つけやすいというメリットもあります。

引っ越し業者の混み具合によっては家族パックの内容で単身の引っ越しをしてくれる可能性もあります。
見積もりを受けてみることで、いろいろなチャンスに恵まれやすくなるため、複数の引っ越し業者の見積もりは「安くしたい」人にはぴったりです。

じゃあ、どこに見積もりを依頼する?基本は上に挙げた単身パックをやっている業者が一番

引っ越しの見積もりを取るとき、単身パックと家族の引っ越しパックはここが違う

引っ越しの見積もりを取るときにポイントになるのは、どこに見積もりを依頼するかです。
安心・安全・補償を考える場合は大手が良く、上に挙げた会社の中でもこちらが大手の中でも特に目立ったところです。

日本通運
単身パック当日便 各種条件はあるがダンボールなどの梱包材サービス
単身パックS 15000円~
単身パックL 16000円~
単身パックX 51000円~

ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
単身引っ越しサービス 

アリさんマークの引越社
単身でお引越し(超ミニ、特ミニ、ミニプランあり) 

サカイ引越センター
パンダロジスティックス(小口便) 金額は見積もり

引っ越しということだけを考えた場合は、上記の会社に加えてアート引越センター(0123)も入ります。
個別に見積もりの依頼をするのでも良いですし、そういうのが面倒な場合は無料一括見積もりサイトを使うと良いです。
よく使われている見積もりサイトはこちらにまとめました。



引っ越し料金を安くするコツはここにまとめました
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